生存者一覧

【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【電話番号】
【性格】
【容姿】
【能力】
【探索確率】
【備考】

アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
参加希望さん (7wdedns3)2021/4/21 23:46 (No.76)削除
「えぇ…それ、俺もしなきゃだめぇ…?」

【名前】
矢附 尚(やづき なお)

【年齢】
27

【性別】


【種族】
人間

【電話番号】
013

【性格】
やけにゆったりのんびりとしており、生きる気概の薄そうに見える青年。実際の性格もそうであり、怠惰で面倒くさがり、やるときはやるなんて性格にはとても見えない。実質、彼がやる気を見せるなんてことはめったになく、人に好かれやすい性格であるとはお世辞にも言えない、むしろダメな大人だ。
ただ、彼はとてもさみしがり屋だ。ひとりになることは嫌いではないが、一人にされることをひどく嫌う。おいて行かれるのが嫌いで、そのことが分かれば彼のことを幾分か操りやすくなるだろうか。ただ変なことでプライドが高い彼のことだ、きっと素直にそれを言うことはないのであろう。

またこれは全くの余談であるが、彼は屋敷に来る一週間前まではそれなりに人に合わせ、今までよりもずっと働き者だった。きっと彼の前の友人が彼を見たら驚くことだろう。

【容姿】
染めたことなどまるでなさそうなメンズミディアムの黒髪は、ぼさぼさの寝起きのままであることが容易に見受けられる。前髪は面倒だからとヘアバンドでまとめて後ろへ追いやったアップバング。

よくよく見れば整っているのであろう顔立ちはしかし、常時無表情がデフォルトであるからか目立つことはなく、よくよく見ればあいつ顔整ってんね、なんていわれる程度。無精ひげばかりは習慣で剃っている。ジト目がちの黒の瞳はハイライトが乗っているほうが珍しいだろう。

182cmのひょろ長い背丈、ただ猫背であるため低く見られがち。

くたびれたTシャツに適当なジャージというラフな格好。靴元も適当であることが多く、まぁ大概は適当にくたびれたスニーカーだろう。日本人であるためにもしかしたらはだしや靴下であるかもしれない。

【能力】
〈焦燥〉
目の前に相対する、また一定距離以内にいる生物が苦痛を負っているかを一定確率で察知できる。また、成功時(1d6ダイスでの2,3,4,5)に限り軽い治療や苦痛の緩和が可能(1d6ダイスで1.6)。

【探索確率】
怠け者

【備考】
一人称:俺
二人称:アンタ、お前

低めの声に気だるげで雑な物言い。頭の回転は決して悪くはないしむしろいいほうであるが、運動神経はイマイチ。

ショートスリーパー。前の職は中小企業の社畜をしており、結構な黒度を誇っていた。そのため小食であり短時間の睡眠で体を壊すことはほとんどない。
前職は一週間前に会社が倒産、それから引きこもりをしていた。そのため、ほかの人より帰りたいという願望は薄く、ただ漠然とそう思い、想いとしては知り合いや友達に会いたいだけ。

誰かが傷ついたりいなくなったり、あまつさえしんでしまったり。彼はそんなことをひどく嫌い、忌避するために動くことができる。
参加希望さん (7weans5g)2021/4/22 14:50削除
【能力面についての追記】
ダイスで1d6を振り、2,3,4,5の目が出たら一定距離内の生物の苦痛を感知。
その上で望むならもう一度1d6を振り、1,6の目が出たら苦痛の緩和(怪我ならある程度の治療、精神面ならちょっと気が楽になる)を行える。

わかりづらくてすみません。
返信
返信1
焼酎さん (7w7rny4r)2021/4/18 01:11 (No.15)削除
「Fickt euch!(クソッタレ!)」

【名前】ミシェル・アマルティア

【年齢】23

【性別】男

【種族】人間

【電話番号】666

【性格】
洋館で目が覚める前までの彼は非常に穏やかで、無償の慈悲を振り撒く教徒の手本だった......しかし、それは表向きだけのもの。数多の人脈は数多の利益に繋がる。あれはそんな意図で作り上げられた人物像であって、本来の彼は傲慢で高飛車な性格だ。他人のことなんて気にも止めない。ここに来てから着飾る必要はなくなった。愛が何だ、涙が何だ、人情家なんて馬鹿馬鹿しい。勿論必要であれば笑って見せよう、泣いても見せよう、そしてドロドロと溶けたチョコレートのように甘ったるい愛を囁こう。それに、貴方がこちらへ害を成すつもりがないのなら僕だって闇雲に突っかかるほど間抜けてはいない。つまり、愛想を振りまいて一時の信頼を得たって意味が無いって事。君だってどうせここから出られないことを薄々勘づいているのだろう?つまりは利害関係さ。紅茶とケーキを共に並べて。ほら乾杯だ、仲良くしよう。

【容姿】
艶のあるブロンドの髪。ふんわりとした癖毛で、襟足はウルフカット。長い前髪に隠されているのは伏し目がちの目と、頬に影を落とすほど長く繊細な睫毛、それに闇を落とし込んだような黒い瞳。

一種の不気味さを覚えるほど整った顔立ちは、まるで西洋人形のようだ。陶器のように白い肌、小柄な細い肢体に薄らと色付く唇。口下の黒子が僅かながらに人間らしさを演出している。中性的なそれは青年とも少女とも見て取れる風貌で、確信を得るまで彼は一体何者なのか定かでは無いだろう。

服装は詰襟の白い神父服。アクセントに金色のラインやボタンが入っていて、襟元の十字架が特徴的。足元は白いブーツ。左右に金色の十字架のピアス。時折金色のロザリオを首に提げている。

【身長】163cm

【能力】〈警鐘〉
不意に不吉な気配を感じて"助言・警告"という形で相手に危険を伝えることができる。発動のタイミングは完全にランダムで不意に起こる為、これから予知をしようなど彼の意思では行うことは出来ない。彼は一種のお告げのようなものだとも言うが、何が起きるかは分からない。ただし、頭上に花瓶が落ちてくる、道中に罠が仕掛けられている、などといった軽い怪我に繋がるものであれば"いつどこで誰に何が起きるのか"を予知することはできる。その的中率は1d6ダイスにより決まり、3と4と6で確定。

【探索確率】ノーマル

【備考】
一人称......僕
二人称......君

高くもなく低くもなく、それでいて落ち着いた声。口調が悪くすこし高圧的ではあるが、彼に悪意はひとつもない。

独の出身だが、非常に流暢な日本語を喋る。実家が教会で、神父をしていた彼はその中でも非常に信仰深い教徒だった。時折、狂気さえ感じる程に。そのせいか帰宅願望が強く、日夜散策に繰り出したり、擦り傷だらけで戻って来たりなんてことも。
返信
返信0